Prevu3Dは、Viametrisの次のスキャナーをサポートしています。
MS 96の
処理用のExyn ソフトウェア :
PPIMMSの
データ処理
エクスポート設定
Prevu3D内でViametrisデータセットを処理するには、PPIMMSからエクスポートできる次のファイルが必要です。
カラー化された点群(LAZ)
軌道(XYZ)
[オプション]フォトスフィア
[オプション]光球画像軌跡ファイル(XYZ)
ステップ1:点群のエクスポート
点群をエクスポートするには、[結果]メニューにアクセスするか、プロジェクト内の結果を右クリックして、[点群のエクスポート(統合)]を選択します。
「高」解像度を選択し、必要に応じて「環境タイプ」を調整して、目的のフィルタリングプロファイルに一致させます。
ステップ2:センサーの軌道
センサーの軌跡をエクスポートするには、[結果]メニューに移動するか、プロジェクト内の結果を右クリックして、[センサーの軌跡をエクスポート]を選択します。
ステップ3:パノラマ画像+パノラマ画像軌跡ファイル
画像をエクスポートするには、[結果]メニューに移動するか、プロジェクト内の結果を右クリックして、[画像のエクスポート]を選択します。
「パノラマ画像」モードを選択し、要件に応じて「画像間の距離」を調整します。
画像の 軌跡ファイルが エクスポートされ、パノラマ画像と同じディレクトリに保存されます。