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RealityConnect API FAQ

特定のリファレンスページに属さない質問があります。商取引に関するもの、アーキテクチャに関するもの、あるいはAPIができないことに関するものです。このページは、コードを一行も書く前の段階で、サポート、ソリューションエンジニアリング、営業の会話で最もよく出てくる質問を集めたものです。


1組の認証情報で複数の組織にアクセスできますか?

Section titled “1組の認証情報で複数の組織にアクセスできますか?”

いいえ、これは設計上の仕様です。各OAuthトークンは発行された組織に永続的に紐づいており、1組の認証情報で組織を切り替えたり組織をまたいで読み取ったりする方法はありません。APIができること・できないことの全体像については、はじめにと機能概要を参照してください。

トークンにすべてのスコープがあるのに、リストが空になるのはなぜですか?

Section titled “トークンにすべてのスコープがあるのに、リストが空になるのはなぜですか?”

スコープではなく、コンテンツアクセスとロールを確認してください。OAuthスコープはセキュリティモデルのレイヤー1にすぎません。すべてのスコープを持つトークンであっても、呼び出し元アカウントがコンテンツアクセス権を持つノードしか見えず、そのノードに割り当てられたロールの範囲内でしか操作できません。結果が空になるのは、ほぼ常にレイヤー2かレイヤー3の問題であり、スコープ不足ではありません。タスク別OAuthスコープでそもそも必要なスコープが揃っているかを確認し、そのうえで呼び出し元アカウントのそのノードに対するコンテンツアクセスとロールを確認してください。

組織のリージョンはどうやって確認しますか?

Section titled “組織のリージョンはどうやって確認しますか?”

アクセストークンを付けてGET /oauth/api-infoを呼び出してください。レスポンスにリージョンのapiUrlとorganization.idが含まれます。リージョンURLを決してハードコーディングしないでください。実際の例については、セットアップとClient Credentialsフローを参照してください。

RealityTwinライセンスやRealityPlanのシートなしでAPIを使用できますか?

Section titled “RealityTwinライセンスやRealityPlanのシートなしでAPIを使用できますか?”

大部分は使用できます。RealityTwin Data Managerライセンスが消費されるのは、Twinのコンテンツに触れる呼び出し(アセット、POI、ゾーン、ドラフト、検索、オブジェクトのメタデータ、埋め込みセッション、アセットライブラリ)に限られます。ユーザー・招待の管理、ロール、そして検出用の/oauth/api-info呼び出しはTwinに触れないため、ライセンスを消費しません。一部のRealityPlan関連エンドポイントでは、RealityPlanのシートも消費されます。ライセンスを参照してください。

テスト環境やサンドボックス環境はありますか?

Section titled “テスト環境やサンドボックス環境はありますか?”

現時点では専用のサンドボックス環境やトライアル環境はありません。APIを試す最も簡単な方法は、自組織内にClient Credentialsアプリケーションを作成することです。OAuthフローの選択を参照してください。

自社システムの識別子をPrevu3Dオブジェクトに保持するには?

Section titled “自社システムの識別子をPrevu3Dオブジェクトに保持するには?”

そのための専用フィールドはありません。オブジェクトのメタデータに、通常の文字列または数値プロパティを使ってください。例えば「External IDs」というセクションに自社システムの識別子を保持する形です。メタデータは固定スキーマではなく自由形式のキー・バリューデータなので、何も事前に用意しなくても任意のプロパティ名が使えます。型付きメタデータ値と添付ファイルを参照してください。

  • APIが読み取れること、書き込めること、そしてまったくできないことについては、機能概要を参照してください。
  • セキュリティモデル、ライセンス、OAuthフローの選択については、セットアップを参照してください。
  • 利用可能なすべての操作を確認するには、APIリファレンスを参照してください。