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コメント

コメントを使うと、空間の中で直接コラボレーションでき、会話をメールやチャットに散らばらせることなく、データのある場所に集約できます。コメントは、これまでのメモ機能をより豊かな体験へと置き換えるものです。


コメントは、RealityTwinおよびRealityPlan Webの空間向けの軽量なコミュニケーションツールです。質問をしたり、何かを指摘したり、共同作業する相手にメモを残したりするために、3D環境の中の重要な場所で使えます。

コメントは、ドキュメントではなく会話だと考えてください。定義済みのフィールドやメタデータを備えた構造化・文書化された情報が必要な場合は、代わりにポイントオブインタレストやRealityAssetを使用してください。コメントは、そのコンテンツをめぐるやり取りのためのものです。

コメントには2種類あります。

  • 空間コメント — 3Dシーン内の場所にピン留めされます。

  • エンティティコメント — RealityAssetなどのエンティティに関連付けられます。

コメントパネルは、ツールバーのコメントボタンから開きます。これがメインの入口で、空間内のすべてのコメント(空間コメントとエンティティコメントの両方)を一覧表示します。エンティティコメントには小さなインジケーターアイコンが付きます。

ツールバーから開いたコメントパネル。空間コメントとエンティティコメントを一覧表示

パネルからは以下のことができます。

  • シーンに新しいコメントを追加で空間コメントを追加します。

  • コメントの場所へテレポートして、文脈の中で確認します。

  • もっと見るでコメントの完全なスレッドを開き、返信解決済みにする削除ができます。

  1. ツールバーからコメントパネルを開きます。

  2. シーンに新しいコメントを追加を選択し、議論したい場所に配置します。

  3. メッセージを記述して投稿します。

空間コメントは、シーンにピン留めされた四角いマーカーとして表示されるため、共同作業者は文脈の中でそれを確認できます。

シーン内に丸いマーカーとして表示された空間コメント

  1. RealityAssetなどのエンティティを選択します。

  2. 右側のメタデータパネルで、(メタデータや関連の隣にある)コメントタブを開きます。

  3. 新しいコメントを選択し、メッセージを記述して投稿します。

エンティティコメントもメインのコメントパネルに表示され、小さなインジケーターが付きます。

メタデータパネルのコメントタブにあるエンティティコメント

  • 見出し、太字斜体、取り消し線、入れ子リストなどのリッチテキストでテキストを書式設定し、リンクを追加できるので、コメントに文脈、参照、次のステップを持たせられます。

  • スレッドで返信して、別々のコメントを作るのではなく、議論を1か所にまとめます。

  • @でチームメイトをメンション — 名前を入力し始めて、候補から相手を選びます。メンションできるのは、権限に基づいて閲覧が許可されているユーザーのみです。

コメントでのリッチテキスト書式設定:見出し、太字、斜体、取り消し線、リスト、リンク

コメントを削除する代わりに、解決済みにすることができます。これにより議論の記録を残しつつ、解決済みのコメントを表示から除外できるため、履歴を失うことなく空間を整理された状態に保てます。

コメントは、他のコンテンツと同じ権限モデルに従います。ユーザーが閲覧・操作できる内容は、そのロールによって決まります。コメントは空間の中に存在し、アクセス権を持つ全員と共有されるため、ビューアを離れることなく、点検の調整、問題の指摘、作業の引き継ぎを行う自然な手段になります。

チームメイトが同じ空間に同時にいるとき、そのプロフィール画像が右上に表示され、誰とリアルタイムで共同作業しているかを確認できます。

右上にプロフィール画像で表示されるライブユーザー